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JapEnシリーズについて徒然なるままに~雑魚のルーツ~ 

ということでですね、記事をわざわざ二つに分けてこちらはJapEnシリーズについて長ーく語っていきたいと思います。

本当に長くなりそうなので、これからこの記事を読もうと思っていらっしゃる方。

本当に大丈夫ですか?

長くなりますよ?お時間大丈夫ですか?

現代人のオフの時間の少なさは私も身に染みて良く分かっているつもりなので、軽い気持ちでなんとなく立ち寄った方には申し訳ありませんが、恐らく多大な時間の無駄になる行為だと思いますので、本当に本当に時間を持て余している方々、あるいは興味があってこの記事を読みに来ているんだという奇特な方々の他は、是非とも一考されたほうがよろしいかと思います。

冗談ではなく、この手の話に興味のない方にはひどくつまらない退屈な内容になること受け合いですので、ご検討を。

それでもいいから!という方は、どうぞ続きを開いて読み進めていってください。

何だか引きのセールスの文句みたいになっていますが、詐欺ではないのでご安心ください。

開いた瞬間変なサイトに飛ばされたりウイルスに引っかかったりすることはありませんことをここに誓います。


それでは長らく妙な前口上を述べてまいりましたが、こんな性格ですのでご勘弁ください(笑)。


本題へと移りましょう。



タイトルに書いた通り、ここではJapEnシリーズについて語っていきます。

無いとは思うのですが、一応この記事にフラッと立ち寄ってしまった、そして続きを開いてしまったペン回しの知識を微塵も持たない方々のために説明を致しますと「JapEn」というのは、ペン回しを取り扱った日本で一番メジャーな動画のタイトルです。

毎年12月25日、つまりはクリスマスに公開される日本最高峰のペン回し愛好家達(通称「ペンスピナー」)が集い、一つの動画を作り上げるのです。

最初に始まったのは2005年で、現在はJapEn12thまで公開されました。もうJapEnの歴史も12年目ということでなかなか感慨深い思いです。

ここで自分のペン回し歴なんかを振り返ってみようかと思いますが、まずはその前にそのJapEn最新作である「JapEn12th」をご覧になっていただきましょうか。





最近のJapEnはオープニングもすごくこだわってきてものすごく見ごたえが増しましたね。

もちろんペン回しの技術も年々向上してきて、もはや誰が一番上手いかなんて決められないくらいなのですが、この中で僕個人的に好きなのは「Slofis」さんですね。

使っているペンのおかげもあると思いますが、全体から受ける印象はスマートに感じるんですが回し方がメリハリがあってダイナミックに見えるし、何より複雑な構成を多数入れてるのでとても羨ましいですね。

あとは前の記事でも書きましたが「インフィニティ」系統の技を多数取り入れているインフィニストの3人が同じ動画に、そしてその3人が連続して出てきたのは圧巻でした。

最近になってインフィニティをよく使うようになったので本当にこの3人への関心は高まってきています。

まあ欲を言うならばJapEn5thでトップバッター出演された「ENOT」さんにも出てほしかったなぁ・・と。

そして4人でインフィニスト四天王!なんて言ってみたり。見てみたいですね。

今回のJapEn12thはなんと動画が2つ用意されました。ものすごい豪華仕様です。今までにはこんなことはありませんでした。

先ほど紹介したのは「JapEn12th Twelve Moments」というタイトルでしたが、もう一つ"Little Memory"というサブタイトルで公開されていますのでそちらもお時間あったら見てみてはいかがでしょうか?

そちらのほうは先ほどのものよりもシンプルにまとまっていますが、スピナーの技が滅茶苦茶光っています。感動しました。


さて、12thの話は一段落しましたのでこの辺で置いておいて。

今度は僕の話をちょいと。 あ、帰っていただいても結構ですよ。たぶん退屈だと思うので。

まぁ何の話かと言いますとね、僕のペン回しをやっている期間だとか、そもそも始めたきっかけとか・・ですよ。

あとはJapEnの好きな要素とかですよ。

僕がペン回しを始めたのは2007年ですかね。日付までは覚えてないですけど、つまりは今年2017年でもう10年やっているという計算になるわけです。

早いなぁ~と。 もうそんなに経ってしまったのか・・と。

久々に振り返ってみてそう思うんですね。時がたつのは誰しも早く感じるものです。

JapEnのシリーズで言うとちょうどJapEn3rdが公開される年でした。まぁもちろん始めたばかりのころはJapEnという存在も何もわからなかったんですけどね。

何がきっかけだったのかと言うと、まぁいろいろタイミングが嚙み合ったんですね。

最初は高校に入りたてのころで、友達も別々の高校に行ってしまったので休日に遊べる奴がいなくなってしまって。
それで何とはなしにパソコンで暇つぶしと検索をかけました。

まぁいろんなものが出てきました。あの頃は今ほど携帯のSNSやらアプリが進化していなかった頃なので、もちろん携帯でもそんなに暇は潰せませんでした。

その検索リストの中にあったのが「ペン回し」でした。これも何とはなしにページを開いて読み進めていったら意外と技があるということに驚いた記憶があります。というか技に名前がついているという事実に一番驚きました。

ペンなんてそこら中に転がっています。学校でも普段から使っているのですから。道具にかかる初期費用はほぼゼロです。

あとはもうページに書いてあった説明と動画を何度か見てやってるうちにいくつかの技は習得できました。

そしてそんなどうでもいいような日々が続いていました。

ふと学校にいる時、授業中です。少し斜め前に位置していた男子生徒が手先でペンを滅茶苦茶器用に回しています。

驚きました。今まで僕の周りでこんなにもペン回しがうまい人は見たことがありませんでした。

今から考えれば、僕が普段やっている「フリースタイル」(単体の技をいくつも組み合わせて演技する)というほどのものではなかったのですが、あの当時から考えれば難しい単体技をいくつも持っていた彼に驚きました。

でも内気な僕はだからと言ってその生徒に直接話しかけるようなことはできませんでした。

そのスゴ技をまざまざと見せつけられた僕は、以前よりもペン回しにかける時間が長くなっていました。

そしてパソコンに張り付く時間は増え、次第に習得していく技がどんどんと増え始め、2年になったころにはその生徒を超えたと思うまでにできる技が増えていました。

学校でもふとした時にペンを回していると周りから僕の存在を認識され始めていました。(ぼっちだったわけではないけど)

そして今度は携帯で入っていたとあるSNSのサイトで、はたまたとある方からお誘いを受けました。

そのSNSのプロフィールに趣味はペン回しですと書いていたのが目に留まったのでしょう。あの頃趣味がペン回しなんて書くのは相当おかしな人間だと思われたに違いありません。今でさえちょっとおかしいくらいですから。

ともあれその声をかけてきた人はペン回しが趣味で、自分でペンスピナー達を集めてチームを作っているというリーダーの方でした。

僕もその人の話に乗っかり、そのリーダーが作るチームに加入しました。

ここまでが、僕が本格的にペン回しを始めようとしたきっかけになりますかね。ここまで書いて思ったんですが何かちょっとした物語みたいな語り口調になっていますね。何なんでしょうホントに僕は。

その後の話を少ししますと、そのチームにいる間は相当頑張って腕を磨いていました。高2だかの夏休みには通称「シャフィーボ」と呼ばれる技の習得に丸々1か月費やし、リーダーが見せてくれたネタ技の「パーフェクトI」の解明に長考しまくったりしましたが、リーダーが受験勉強に励むようになってほとんど連絡ができなくなった時に、なかなか相手をしてくれなくなったことに腹を立て、勝手にチームを脱退してしまいました。

最後にリーダーからメールが来ましたがものすごく大人な対応をしてくださりました。あの時の僕はただの馬鹿なガキだったということ、今では痛感しています。

それからもペン回しの活動は続け、このブログの前身ともなるブログ「雑魚クンの夢物語」を開設してペン回しの動画を上げたり日常のどうでもいいようなことを書いたりしました。今はもうありません。恥ずかしいので消しました。

新潟のペン回しのオフ会のメンバーともお会いしまして、何度かオフ会にも参加させていただきました。すごく楽しかったですねぇ。懐かしいです。みんな元気にしているのでしょうか?

そして細々とこのブログに動画を少しアップしたり、最近だと一昨年には(最近が一昨年ってw)オフ会のメンバーである「ふふさん」にお誘いを受けまして、一度だけ招待されてCV(コラボレーションビデオ)に参加させていただいたこともありました。

その動画もいつでも見れるようにしておきますね。なんて言ったって僕が出たたった1度のCVですから。

年々活動の幅は狭くなっています。一応引退宣言とか訳のわからん宣言も既にしています。

会社の人間にもこの僕の特技というか趣味を知っていて、先輩はどうせだから大会出てこいなんて言うのですが、もちろん僕の腕で日本の並みいるスピナー達に対抗できるわけもなく、返事はいつも「いや、無理っすよ!」なんて言っています。

でもまぁ正直1度でいいから出てみたいという気持ちもないわけではありません。こういうのは参加することに意義があると思うので、会社の先輩もことあるごとにしつこく言ってくるので、無理だ無理だと思ってはいても少し気持ちが傾きかける時もあります。

なので、もしかしたら本当に何かの手違いや気持ちが重なったときに大会に出るかも?なんてことが起こりうるかもしれませんね。

とか他人事みたいに言っていますけど、ここまでで現在に至るというわけですね。

いやー長かった!

この10年ペン回し関連の薄っぺらい話題だけで振り返ってみても意外と時間がかかりました。この10年無駄に生きてきたと思っていたのですがこうして振り返ってみると、そんなに無駄でもなかったのかな?と思います。


こと、ペン回しにかけて言えばですけど。

でもやっぱり無駄ですね。なんでペン回しなんだよ!と、なんでピアノとか英会話とか今後役に立ちそうなことじゃないんだよ!と。

でもまぁ好きになったものはしょうがない。僕はこれからもペン回しを好きでい続けるのでしょうきっと。


何だかいきなり過去を振り返り出して、まとめ始めて僕のことが心配ですか?皆さん。


大丈夫です! これエンディングノートじゃないんで!


・・・。


そして!JapEnの好きな要素に挙げられるのはですねー。いきなり話の流れをぶった切っていきますけどもー。


BGMです!

そこ!ペン回しはどうした!?

黙れ!マルフォイッ!!


僕のJapEnの個人的に好きな要素にBGMが挙げられます。JapEn1stからずーっと後ろにBGMが流れているわけですが、まぁ無音だとあまりにも寂しいのでそりゃ何か流すのは当然ですけど。

そもそもCVの趣旨は軽快なBGMに乗せてスピナー達が演技をしていく動画というわけでありまして、これは海外発のスタイルなんですね。それをすごいと思った日本人のスピナーが集まって始まったのがJapEn1st。JapEnシリーズということなんですねー。

だからBGMは絶対に必要な要素でありCVを盛り上げる重要な役割を担っているわけです。
ここではスピナーの技術面の話ではなくCVを盛り上げる要素としての一つBGMについて少しだけ語ろうと思います。

そもそも僕はBGM好きなんですよ(いきなり何だ!?)

好きなゲーム、映画、果てはアニメまで。気に入った”BGM”の作品は、結構サウンドトラックを買ったりします。

そしてそれを車の中で聞いたりしている変人です。

なので自然、JapEnでもBGMに目が、もとい耳がいってしまうのはこれ僕としては当然のことなんですね。

JapEnの中で好きなBGMの作品は1、2、4、5、6,7,8、10、12の9つですね。

ほとんどじゃんと思う方もいらっしゃるでしょう。 しかし、その通り!ほとんどです!


・・・・?


選曲の良さが光りますねJapEnは。1stはもはや伝説クラスの動画として耳に残っている名曲ですし。4thも1stを意識したようなフレーズもありますし好きですね。

5thもインパクトがあってカッコよくて好きですし、7thのあの季節を感じさせるような冷たさ厳かさも聞きほれてしまいます。

8thは一転して和を意識したテイストになっていて、すごく躍動感が表現されていていいですね。

10thの時はランキング形式になっていたので、ランキング上位に来れば来るほど曲調も盛り上げてきてすごくインパクトがありました。

そして最新の12thでは、これまた季節を感じさせるような冷たい感じ。しかし1度しか聞いていないのに見終わった後もBGMのフレーズが耳に残ってリピートし続けていました。とても印象に残りましたね。

とまぁ僕はJapEnのBGMの良し悪しで評価をしてしまうこともあるくらいBGM好きなのです。12は本当に素晴らしい出来でした。

皆さんも今後JapEnを見る機会がありましたら、BGMに着目してみてはいかがでしょうか?

まぁBGMは自然と耳に入ってくるものですけどね。


さーて、長くなるとは言って記事を書き始めましたが正直ここまで長くなるとは思ってもいませんでした。

大地の芸術祭の時の記事並みの長さでしょうか?いやでもあの時は画像や動画が大半を占めていたので、実質ここまで文字数を稼いだ記事はこのブログ始まって以来だと思います。

そんな歴史的?な瞬間を皆さん覗き込んでくださって本当にありがとうございます!

これで終わりますが、またこの記事以降年末まで、あるいは年明けまで記事が更新されないなんてことのないように今年は努めていこうかと思っていますので、また近いうちに皆さんお会いしましょう。



それでは雑魚でしたノシ

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